禁煙に失敗…でも今度は間違いなく禁煙する!

1度2度という人もいれば何度も禁煙に失敗してる人は多いでしょう。でも毎回思うのは今度は間違いなく!って事です。気持ちだけでは難しいことを知ったのではないでしょうか?禁煙補助薬を知ってますか?チャンピックスを使って今度は間違いなく禁煙しましょう!

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本当に飲むだけで禁煙出来るのか?禁煙補助薬の「チャンピックス」の正体

タバコにはニコチンやタールなどの有害物質が多数含まれているため、長年吸い続けていると心臓や肺の病気になる可能性があります。

風邪を引いたわけでもないのに咳が止まらなくなったり、動脈硬化が進行して心筋梗塞や脳梗塞になることもあるので危険です。肺がんで亡くなる人も多いので、健康で長生きしたいと思うならタバコを止めるようにしてください。

とは言え禁煙すると辛い禁断症状が起こるため、それに耐え切れなくなって、また吸い始めてしまう人は少なくありません。イライラしたり、集中できなくなったり、めまいや吐き気、不眠などの症状が起こるため、止めたい気持ちはあるのに止められないという人は、薬の力に頼るのもいいでしょう。

チャンピックスの成分はバレニクリン

禁煙補助薬のバレニクリンなら、飲むだけで吸いたい気持ちがなくなるので、自力ではタバコを止められない人でも禁煙出来るのが魅力です。

バレニクリンはα4β2ニコチン受容体の部分作動薬作用で、 国内での商品名はチャンピックスといいます。ニコチンよりも弱いもののニコチン受容体に刺激を与えられるため、タバコを吸わなくてもそれほど辛いとは思わなくなります。

飲むだけでタバコを止められる優れた作用のある薬なので、試したいときは禁煙外来で処方してもらうようにしましょう。

タバコを吸いながらチャンピックスをスタート

チャンピックスを使った禁煙治療には決まった方法があるので、それに従うことが大切です。

この薬はタバコを止めるその日から服用するのではなく、タバコをやめると決めた日の7日前から服用しなければならないので、医師の指示を守るようにしてください。7日間はいつも通りに吸ってもらってかまわないですが、8日目が来たら吸うのを止めなければなりません。その間にもし自然にタバコを吸いたい気持ちがなくなった場合は別に8日目が来るまで待たなくても良いので、そのときからストップしても何の問題もありません。

その後は12週間連続でチャンピックスの服用を続ければ、タバコがなくても平気な生活を送れるので試してみてください。

吸っても美味しいと思わなくなる

12週間経った後につい我慢しきれずに吸ってしまったとしても、以前に比べるとタバコが美味しいとは思えなくなるので積極的に手を出そうとはしなくなることがほとんどです。

始めた頃は喫煙しながら薬を服用し、少しずつタバコの本数を減らしていく方法での治療はストレスが少ないので高い成功率があります。ただしこの12週間というのがポイントなので、もし8週目や10週目に吸いたくなくなりもう薬は必要ないように思えても、勝手に止めると失敗することがあるので医師がOKを出さない限りは服用を続けるようにしてください。

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